日記入力・2008年6月27日

Aoiです。

 

前回のダイアリーで

予告したように、

今回はVeilについて、

話をしようと思います。

 

雑誌のインタビューでも色々と話をしているので、

それとは違ったお話を。

 

ソロ活動が始まり、

その第一章を集約した

内容をイメージしたのですが、

聴いてみていかがですか?

 

ひとつひとつの世界観を大切にしながら、

物語を紡いでいきました。

 

ライヴでもやっている、 Terra〜VISIONから始まる流れは、

とても気に入っていて、 Veilの幕開けだけでなく、

Aoiというソロの世界観を伝える上で、

ふさわしい流れなんじゃないかなと思っていました。

 

この2曲から

広がっていくVeilの世界は、

非現実の中に混在している現実を、

散りばめながら、

進んでいきます。

 

イメージとしては、

非現実と現実の境界線を行き来している物語を

全編を通して表現してみたつもりです。

 

歌詞や曲に関しては、

散りばめた

メッセージや風景を

それぞれ解きながら

自由に描き、

楽しんでみてください。

 

そして今回のアートディレクションもやりましたし、

衣装も僕のアイディアが詰まっています。

 

衣装はEDENの時と同様にラフ画をお渡しして、

打ち合わせを重ねながら、

生地を選んだりしながら作っています。

 

Veilの衣装はまだ

ライヴでは披露していませんが、

どこかで披露できたらと思っています。

 

Veilというこのアルバムは、

その名前の通り、

ジャケットや至る所に

様々な生地の布が、

登場していますが、

 

布というのは、

Aoiソロにとって重要な

役割をはたしていると思います。

 

ジャケットや歌詞カードの中の布も、

ひとつひとつ生地を探したりしましたし、

布の重ね方や角度を変えたりしながら写真を撮ったりもしました。

 

ライヴでもマイクスタンドにいろんな素材の布を あわせて、

デコレーションしています。

 

ソロ活動を語る上で、

Veilというのは、

今思うと、

気付かぬうちに、

ひとつのキーワードになっていたような気がします。

 

さて、

BOUNTYのTribal

ソロのVeilと

 

それぞれのアルバムが出揃いましたが、

僕はどちらも大切な

作品だと思っているし、

素敵な作品ができたんじゃないかなと思います。

 

それぞれの違いを、

探したり、

色々な楽しみ方があって、

どちらも聴いて頂きたい作品です。

 

まだ聴いていない方は、ぜひ触れてみてください。

 

そして次のソロライヴは、

海を越え

フランスへ行ってきます。

 

向こうでも変わらず、

楽しみながら、

ライヴをやってきます。

 

次のライヴでは、

フランスから

たくさんの物を吸収して成長したAoiを

見せられたらいいなと

思います。

 

次に会えるのを楽しみにしていてください。

 

それでは、

また次のライヴで

お会いしましょう。

 

2008.6.27 by Aoi

About the author:

日本語、フランス語、英語の翻訳家 日本語能力試験N2 フランスで生まれた

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